筋ジストロフィの難病と闘いながら歌い続け、
聞く人、見る人に生きる勇気と元気を与えている歌手、
それが木田俊之さんです。

木田さんは青森県大鰐町に生まれで、現在は弘前市に住んでいます。
タクシー運転手時代に歌い始めましたが、歌は趣味の一つだったと言います。
結婚して子供が生まれると、悲劇はある日突然訪れました。
「三十歳の頃、弘前公園で子供とかけっこしようとしたら、体に変調を覚えた」。
筋ジストロフィの発病です。筋肉が著しく萎縮し、全身の力が奪われていく難病。
8年間に及ぶ闘病生活を余儀なくされましたが、同じ病気と戦う患者との出会いが転機となり、一念発起し歌手をめざしました。

椅子に着席しながら数々のカラオケ大会に出場、1998年8月「第4回櫻田誠一杯全国演歌大賞」で優勝、同年12月、キングレコードから「蟹船」「こころ」で念願の歌手デビューを果たし、2000年には2作目の「ふたり道」「岩木山」を発表しました。

その後、山形県歌謡振興会・みちのく歌謡文化連盟白岩英也会長と出会い、2002年5月、みちのくレコード第1号歌手として「奥羽山脈」じょんがら恋来い」を発売、2004年、第2段「親心」「北転船」を、2006年には故郷に恩返しをとの思いから「ねぷた〜祭魂〜」「じょつぱり女房」を発表しました。

そして2008年は「木田俊之2008年プロモート」が展開され、山形放送など東北5県5局で木田さんの15分ラジオ番組が4月から6ヶ月間放送された他、6月には木田さんが小さな夢としていた全曲集「木田俊之物語〜歌こそ我が人生〜」をリリース、新曲「父母(おや)」などのレコード5商品と自伝的書籍を発売しました。

多くの皆さんに木田さんを知っていただくため、山形県内では2009年1月11日新庄市・1月31日鶴岡市・2月1日米沢市・3月28日山形市で「木田俊之コンサート」が行われます。

木田俊之さんはこれからも、歌手としての夢である「紅白歌合戦出場」をめざして歌い続けますので、皆様の応援よろしくお願いいたします。


平成14年5月 「奥羽山脈」「じょんがら恋来い」
みちのくレコード第1号作品として発売!
平成14年8月〜 東北6県50店舗以上のレコード店で発売!
東北民法ラジオ七社会各局へ出演!
全国有線放送リクエストへの対応!
平成15年
11月30日

第6回みちのく歌謡祭で「奥羽山脈」が“みちのくレコードヒット賞”受賞

平成16年5月 移籍第2弾「親心」「北転船」を発売!
平成18年 「ねぷた〜祭魂〜」「じょつぱり女房」を発売!
平成20年6月 全曲集「木田俊之物語〜歌こそ我が人生〜」を発売!


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